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小5の壁を乗り越えるために! 少数点の打ち方がちょっと難しい

小5の壁とは

小5の壁とは5年生になったとたんに学校の勉強についていけなくなることを言います。

特に算数は分数や少数をたくさん使い、文章問題も難しくなります。

 

少数の計算が最初の壁

5年生の算数の最初は少数の計算からです。

少数のひっ算は、足し算の書き方とかけ算の書き方が似ているので、

・正しい書き方をきちんと覚えていない

・答えの小数点の打ち方を理解していない

ことがよくあります。

これは、この後の算数の学習で足を引っ張ることになりますし、もちろん中学校での勉強にも支障をきたします。

 

少数の足し算のひっ算は「計算を書くときに小数点をそろえた位置に書く」ことが大事。

その位置をそのまま答えに下ろししてきて、小数点をつければ、それが正しい位置です。

 

かけ算のひっ算は、小数点に関わりなく右の位から順に数字と小数点を書いていきます。

ひっ算の上の数と下の数の小数点の位置は合いません。

答えは、かけられる数とかける数の小数点以下の数の和のぶんだけ左に移動し点を打ちます。

 

お子さんがこの区別がついていないと見受けられる時には、先に進むより、まず違いをマスターすることから始めてください。

ぱっと見の式の形が似ているために、足し算とかけ算の小数点のつけ方の区別がなかなか付けられないことがあるのですが、何回も繰り返し計算することでしっかり身につけましょう。

クローバー学習館では生徒の理解度を見ながら、足し算だけを繰り返し練習したり、両方が混ざった問題を解いてみるなど、しっかり身に着くまで繰り返し勉強してもらっています。

かけ算と足し算の両方を使わなければならない文章問題なども用意して取り組んでもらっています。

これが解ければ、足し算・かけ算の理解ができたことになりますね。

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中1やり直し英語 英単語の覚え方

中学に入学して1か月が経過し、ゴールデンウイークが終わり、疲れが出てきたころかと思います。

運動会があったり、頑張ることがたくさんあって、体調を崩しやすくなる時期ですね。

体調が悪い時には無理をせず、ゆっくり休んで乗り切りましょう。

 

授業の方も少しずつ進み方が速くなってきたと思います。

頑張ってついていかなければなりませんね。

今回は英単語の覚え方をご紹介します。

 

小学英語が苦手になる理由

小学校から英語が必須教科になりましたが、中学1年でやり直しが可能と前回のブログで述べました。

中学1年は英語やり直しのチャンス!!

 

小学校で英語が苦手になってしまった理由は

・英単語を覚えられなかった

・語順の違いに慣れることができなかった

ことが大きな理由として挙げられます。

そのため、中学1年は英語のやり直しのチャンスですが、重要なのは以下のことです。

・英単語の発音と綴りを覚える

・文法を覚える

英単語を覚えていないと、もちろん長文読解も英作文もできません。

単語を覚えることはとても重要です。

 

単語は発音だけでなくつづりも覚える

小学校高学年の英語は「読む・書く」も習いますが、単語テストなどはあまりしないので、綴りを覚えていない場合も多いです。

しかし、中学に入ると英語のテストはもちろんありますし、単語が書けないと点数をとれません。

英単語は新しい単語が出てくるたびにきっちり発音と綴りを覚えましょう。

 

文部科学省の中学校学習指導要領では、3年間で「1,200語程度の語」を覚えるとされており、中1で覚える英単語は約500個です。

後でまとめて500個 覚えるのは大変ですね。

そして、英単語を覚えないで中学を過ごしてしまうと当然、受験に大きな悪影響を及ぼしますし、その後の進学先の成績にも影響します。

 

英単語は書くことで脳に記憶を連動させる

英単語を覚えるには

・何回も書いてつづりを脳に刻み付ける

・何度もちゃんと声に出して発音する

しかありません。

時々、楽な覚え方はないのですかと聞かれますが、残念ながらありません。

英単語を眺めていても覚えられないので、ちゃんと手と口を動かしして、脳と連動して覚えます。

 

漢字も「あれ?忘れたかな?」と思っても実際に書いてみると書けたりしますよね。

手を動かして覚えたことで、書くという動作が漢字を脳からから引っ張り出してくれるのです。

学習にはアウトプットが効果的なのですが、「書く」「声に出す」は最低限のアウトプットです。

こうすることによって、覚えたものを忘れにくくなります。

 

発音することで脳に単語を記憶させる

コロナの影響もあってか、発音をあまりしない生徒がいるのですが、発音もアウトプットです。

実際に声を出すという負荷を脳に与えながら覚えることで、よりしっかりと記憶されます。

黙読は「うまく発音できているつもり」になってしまい、実際は発音できなかったりします(これは国語でも同じです)のでちゃんと発音することが大事です。

 

黙読よりも音読のほうが脳に負荷がかかります。

絵本を人に聞かせるつもりできっちり音読してみてください。

黙読するより疲れますが、内容は黙読よりも記憶されます。

これと同じでちゃんと声に出して発音することで、記憶されます。

 

発音を覚えていないとヒアリングも もちろんできません。

お家で勉強するときにも「ちゃんと声に出して」発音してみてください。

 

これからの社会で活躍するためには英語は必要ですね。

海外に行かなくても、たくさんの外国人が日本にやってきますし、現代は日本にいながら世界中とつながることができるグローバルな時代です。

社会に出たときに、覚えた英単語はきっと役に立つはずです。

 

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中学1年は英語やり直しのチャンス!!

小学英語の難易度は高い

2020年から小学校でも英語の授業が必須となりました。

小学校3年生、4年生は「聞く、話す」を主に勉強し、5年生、6年生になると「聞く・読む・話す・書く」という中学で学習する内容に近いものを勉強します。

特に6年生で学習する内容は単語や文章を読む・書くという難易度は、中学校1年生の学習内容と大差ない難しさです。

そのため、小学校の時点で「英語が苦手」と思ってしまう生徒もいると思います。

 

文法を習った方が覚えやすい

小学校高学年の英語は文法を詳しく勉強せずに、難易度が高めの文章を読んだり書いたりするために、覚えにくい面があります。

日本人が英語が苦手な最大の理由は「語順が全く違うから」

すでに日本語脳になっているために、そこにいきなり語順が違う言葉を入れようと思ってもなかなか脳が受け付けてくれない場合があります。

その場合は文法を習ったが英語を覚えやすくなります。

 

中1は英語をやり直すチャンス!

中学校1年生では文法の基本から習います。

アルファベットの、特に小文字を覚えられていない生徒は少なくないのですが、アルファベットも復習します。

小学校の時に「英語が苦手」、「全然覚えられなかった」という場合でも、中学1年生では英語のやり直しができるのです。

中1は英語をやり直すチャンス!

このチャンスを逃さず、英語を学び直して点数に結び付けましょう!!

 

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中1数学の成績を上げるために「正負の数の四則計算は必ず覚える」

計算の基本をしっかり覚える

入学式も終わり、いよいよ授業が始まりましたね。

最初は中学校に慣れるためにゆっくりと授業が進むと思いますが、だんだんスピードアップしていきますし、最初に習う「正負の数の計算方法」はとても重要です。

これが理解できないと中学3年間の数学が分からなくなると言っても過言ではありません。

中学数学で初めて「負の数」が出てくるのですが、これの計算方法は絶対にマスターしましょう。

また、加法、減法、乗法、除法、すべての計算、そして四則が混ざった計算のやり方もしっかり身に着けることが大切です。

 

正負の符号の代わり方を覚える

正負の数の計算で重要なことは、プラスとマイナスの符号が計算によって変わることをきちんと覚えることです。

どういうときに変わるのか、その法則をしっかり覚えましょう。

これを覚えないで受験の年を迎えてしまった場合は、どうしても1年生の正負の数の計算からやりなおさなければならず、受験にも大きな悪影響を及ぼします。

 

習ったことを次の単元で使う

中1の数学は「習ったものを使って次の単元を解く」という連続性が非常に高いです。

正負の数を使って文字式を解き、文字式を使って方程式を解きます。

またこれらすべては2年生、3年生の勉強に必要なものです。

正負の数の計算を覚えないでしまうと、そのあとの勉強がずっとわからない状態になってしまいます。

中1の壁を乗り越えるために

「正負の数の計算を覚える!絶対!」

 

勉強で困ったら、お気軽にご相談ください。

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2024年高校入試 全塾生が第一志望合格!!

全員第一志望合格!

3月14日に岩手県高校入試の合格発表がありました。

その結果、クローバー学習館の塾生は全員 第一志望高に合格することができました!

生徒たちの希望がかない、本当にうれしいです!!

 

90点アップで合格

合格した塾生のうち2名は、入塾時と比較してそれぞれ90点アップ、80点アップで第一志望高である一関二高に合格しました。

ほかの生徒もみんな、目標を上回る得点で合格できました。

ここまで頑張ってきた成果が結果とした現れて、生徒たちも喜びましたが、私も大変うれしいです。

 

良い得点をとることは高校入学後にも効果が大きい

高校入試は高校に入学するための試験ですが、そこでの得点はこれまで努力してきたこと、身に着けてきたことの成果であり、これは高校に入学後の学習にも影響を及ぼします。

高校の学習は難しいですし、いうまでもなく中学の勉強を身に着けてきている前提で授業が行われます。

そして、高校の成績は生徒の将来に大きく影響します。

  • 大学に進学できるか
  • 進学や就職で希望するところへの推薦をもらうことができるか 

 

過去のおすすめ記事:100点を挽回して二高合格!そして大学合格!!

今回、成績をアップして合格を勝ち取った生徒たちは高校での好成績の第一歩を踏み出したともいえると思います。

 

感謝を胸に高校でさらなる進歩を

本人の努力はもちろんですが、ご家族の協力があってこその高校合格だと思います。

ご家族への感謝を忘れずに新たな学校生活を充実させてほしいなと思います。

また、受験勉強は苦しかったと思いますが、ここで頑張って結果を出したことはこれからの人生においてもきっと自分を鼓舞してくれる経験になると思います。

「あのとき頑張れたんだから、今回も頑張れる!」そう思える経験は大切な財産になることでしょう。

心からおめでとうございます。

そして今後も努力し続けて行ってくださいね。

 

クローバー学習館おすすめコース

フェニックスコース:学力復活コース

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お知らせ キャンペーン

3月末までキャンペーン実施中!!

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「小5の壁」・「中1の壁」を乗り越えるためには!

 

「小5の壁」とは

「小5の壁」とは小学5年生になると勉強が難しくなり、これまで通りの成績をとるのが困難になることを言います。

もともと難しい内容だったのですが、学習指導要領の改定により、以前は6年生で習った内容を5年生で学習するようになりました。

特に算数は、割合や速さなど理解するのが難しい問題が多く、ますます乗り越えるの大変な壁になりました。

しかし、中学の勉強、ひいては受験にも大切な内容であるためなんとしても乗り越えなくてはなりません。

 

「中1の壁」とは

「中1の壁」とは、中学に上がったとたんに低い点数しか取れなくなることを言います。

これは小学校の内容がしっかりできていないことと、中学での勉強のスピード、量についていけないことで起こります。

中学の勉強は習ったことを使って次のことを学習するという風に連動しているので、いったん分からなくなるとそれ以降が全部理解できない状態に陥ってしまいます。

中1の壁を乗り越えることができないと受験にも多大な悪影響を及ぼします。

 

「小5の壁」・「中1の壁」を乗り越えるためには

クローバー学習館では3月から先取り授業を始めます!

難しい内容でも先取り学習することで学校の授業に

ついていくのが容易になりますし、時間に余裕ができるので

応用問題にも取り組めます。そして何度も繰り返すことで定着を

図ります。家庭学習のやり方も指導いたします!

 

受験対策に「早すぎる」はない!

どの高校に入るかは将来に大きな影響を及ぼします。

希望の高校に入るための準備には早すぎることはありません。

早ければ早いほど、第一希望がかなう可能性が高まります!

受験問題を解くには必ず基礎力が必要で、応用問題を解けるようになるには時間が必要なのです。

今すぐ対策をしましょう!!

 

クローバー学習館おすすめコース

クローバー学習館には何人もの生徒が100点以上点数を上げてきた、「二高合格コース」「学力復活フェニックスコース」がございます。

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フェニックスコース:学力復活コース

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学年末テストで過去最高点 94点!!

学年末テストで過去最高点!

クローバー学習館の塾生Mさんが学年末テストの社会で94点をとりました!

入塾時は苦手としていた科目で得点も伸び悩んでいましたが、5か月でここまで達成しました!

素晴らしいです。

本人の許可を得て掲載させていただきました。

 

合計点も過去最高点

社会の点数の上がり方が著しいですが、他の教科もすべて入塾時よりも点数が上がり、5教科の合計点では300点越えの過去最高点でした!

 

得点アップの要因1:記憶力のアップ

今回のテストの結果は、ここまでの努力の結果が一気に開花したことによります。

成績を上げるには「覚える」ことが大事ですが、短期の一瞬で忘れる記憶ではなく、テストで力を発揮できる記憶力を身に着ける必要があります。

そのためには「脳を鍛える」期間が必要。

「何回でも」「できるまで」「覚えきる」ことを繰り返すことによって、脳は記憶しやすく忘れがたくなっていきます。

脳が鍛えられると覚えることが苦痛ではなくなってきて、たくさんの事柄を覚えることが可能になります。

テスト範囲を網羅して記憶しないと94点は取れませんね。

今回、Mさんは鍛えらえれた脳で、テスト範囲をきっちり覚えたことで高得点が取れました。

 

得点アップの要因2:繰り返しの演習プリント

脳を鍛えるだけではなく、テストで結果を発揮できるようにすることも大事です。

そのため、テスト対策の演習プリントをできるまで何回も行いました。

「できるまでやる」がポイントです。

学校では30人の生徒に対して先生は1人しかいませんから、1度は問題を解いても各生徒がそれをできるまで何回も繰り返すのが難しいです。

また家庭学習でも、生徒は1度やったものを繰り返すことを好まないことが多いので、できるまでやり切って勉強することがちゃんとできないことが多いです。

塾での学習はそれが可能です。

「最後まで覚える」、「できるまでやりきる」ことが、成績を上げるためには効果が高いので、クローバー学習館ではできるまで何度も繰り返します。

それが、学習した内容の定着につながるのです。

 

記憶力のアップと学習定着の相乗効果

記憶力のアップと学習の定着、これが相乗効果となって、30~40点だったテストが80~90点取れるようになります。

Mさんは、効果が現れて徐々に点数が上がってきていたことによるモチベーションアップも加わり、努力した結果90点台の点数を取ることができたと思います。

 

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4か月で70点アップ! フェニックスコースはこんな風に勉強します

フェニックスコース受講生が4か月で70点アップ!

フェニックスコースを受講している塾生のSさんが、2月の白百合テストで70点アップの自己最高点を取ることができました!

受講1か月目の実力テストは受講前の点数と変わりなしで、2か月目も変わりなし。

しかし、3か月目のから学習の成果が出て40点アップ。

そして4か月目のテストで当初から比較して70点アップの点数を取ることができました!

 

弱点を重点的に勉強

成績がなかなかアップしないことに悩んでいたSさんには、フェニックスコースを受講してもらい、現学年だけでなく過学年の勉強もすることによって基礎力をアップしました。

英語も数学も基礎の文法や計算力が身についていない、公式を覚えていないと応用問題はできません。

英語については、Sさんは英語の文法があやふやで、文法問題を間違えることが多かったので、文法の基本を徹底的に勉強。

その成果が表れて2月のテストでは文法問題は全問正解でした。

まだ長文読解や作文などの高度な応用までは学習できていませんが、文法の基礎をしっかり身に着ける、これだけで10点以上アップしています。

ほかの教科も同様に、出題範囲・傾向と照らし合わせてきちんと覚えられていないところを重点的に勉強しています。

 

家庭学習の量と質を指導

塾に来ただけでは成績は上がりません。

分からないところを塾で勉強し、それを家庭学習で覚える必要があります。

文部科学省の調査では、1日2時間以上の家庭学習ができている生徒は成績が上がる傾向にあるという調査結果があります。

家庭学習はとても重要なのですが、質と量が伴っていないと時間をかけても点数に結びつかないことがあります。

Sさんの場合も、時間はかけていても家庭学習の質が伴っていませんでした。

たくさんノートを書いて埋めてきても「覚えていない」。

また、塾で勉強したこととは違うことを家庭学習でやってしまう。

これでは学習効果が上がりません。

そこで、塾で勉強してどんなに「もうすっかり理解した」と思っても人間は忘れる生き物なので、必ず学習した内容をもう一度復習することを徹底しました。

こうすることによって、学習内容を忘れてしまい、もう一度やり直しという非効率な学習を回避できます。

また、家庭学習してきた内容を毎回、「覚える」ところまでできているかチェックしました。

具体的には内容を口頭で説明してもらったり、書き取りしてもらったりします。

Sさんもこれを繰り返すことによって、家庭学習の質が向上しました。

Sさんは短期間でかなり点数をアップできましたが、これらのことが相乗的に効果を上げたと思っています。

 

受験対策に「早すぎる」はない

受験間際になってから受験対策を考える方は少なくないのですが、受験対策は早ければ早いほど効果が上がります。

基礎の習得なくして、応用力はつかないからです。

基礎を学ぶには時間がかかります。

早く取り掛かればそれだけ第一希望に手が届きますね。

どの高校に行くかは将来に大きな影響を及ぼします。

中学生になったら、3年後の受験を見据えて準備しましょう。

 

フェニックスコースの詳細はこちら

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おすすめその1

大学進学までを見据えた

二高合格コース

 

おすすめその2

学力を最短で取り戻す

フェニックスコース

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お知らせ 受講コース

500円キャンペーン中! 学力復活の最短コース:フェニックスコース 新設!!

学力復活に特化したコースを新設!!

勉強の遅れが気になる生徒さんのために、最短で学力を取り戻すためのコースを新設しました。

 

  • 小学校の時はよい点を取れていたのに中学校になったら成績が落ちてしまった…
  • テストの点数が低いところで定着してしまっている…
  • 受験の準備が遅れてしまった…

などでお悩みの方、お気軽にお問い合わせください。

 

フェニックスコース (学力復活特別コース)

遅れを取り戻し、下がってしまった成績を復活させ、さらに上を目指すコースです(中学生)

現学年だけでなく、前学年、前々学年など必要な個所に戻って復習を強化。

現学年も並行で学習し、できるだけ早く遅れを取り戻す特別コースです。

複数学年のテキストを使用します。

 

●フェニックスコースの特徴

◇教材内容:塾用教材+宿題テキスト

通常は1冊ですがこのコースでは複数学年のテキストを使用します。

過学年のテキスト+現学年のテキスト で最短で復習し、さらに現学年の対策も併せて進めます。

 

◇受講時間:1教科につき週2時間

他コースには週1回のコースもありますが、フェニックスコースは週2時間(1時間ずつ2回)のコースのみです。

週2時間(1時間ずつ2回)が一番効率よく、着実に学習できるからです。

人間は忘れてしまう動物なので、忘れないうちに勉強することが大事。「忘れてしまって、もう一度復習」という非効率を避けることができます。

また学習塾では90分1コマの授業が多いですが、一気に詰め込みすぎても覚えることが困難になります。

フェニックスコースでは、短時間でしっかり勉強して効率よく復習し、2回目の授業で定着を図ります。

 

◇学習ソフトを使い放題

塾の授業がない日でも教室で勉強していただけます。

自宅学習が苦手なお子さんでも塾に来て勉強すれば、気が散ることなくしっかり勉強できます。

教室にあるPC内の学習ソフトは使い放題です。

また自習を始める前に何を勉強するのか確認し、自習後には勉強している内容をチェックします。

お家は休むところであるため、なかなかお子さんだけでの勉強がはかどらないことが多いですが、教室に来れば勉強するための者しかなく、周囲も勉強しているため集中して勉強できます。

塾での自習はかなり効果が高いので利用していただきたいです。

◇受講料:7,900円×週2時間=15,800円(税込17,380円)

完全個別指導コースでも受講しやすい価格です。

週2時間の受講料を他と比べると

X塾 22,000円

クローバー学習館 15,800円

1か月で6,200円の差、1年間では74,400円もの差になります。

 

◇テキスト代 1教科 5200円(年1回)

テキスト代についても他の学習塾では数万円かかることが多いですが、安価に提供させていただいています。


★コース新設キャンペーン★

1時間 500円(税込み550円)で4時間までお試しできるキャンペーンを実施中!!

※お試しの間はプリントでの学習となります。

※お試しせずに入塾を決めていただいた方にも4時間まで500円で受講していただけます。さらにテキスト代を10%(500円)引きとさせていただきます。

 

お気軽にお問い合わせください。

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